アメリカ株式市場の今年は例年通りのパターンとは違うかもしれない


アメリカ株式市場の今年は例年通りのパターンとは違うかもしれない










1月は思いっきりバリュー系が強かった。

ただし、バリューもグロースに限らずそもそもS&P500全体がマイナスのパフォーマンスだった。

例年、1月のパフォーマンスが悪い場合には、その年全体のパフォーマンスもあまり冴えないのが通例で、その傾向が多い。










しかし今年2022年度は違う可能性も考慮したほうが良さそう。












LPLファイナンシャルによると、1950年以降でS&P500が1月にプラスだと残りの11カ月は平均11.9%上昇したが、マイナスになった場合は平均2.7%の上昇にとどまった。

ただ最近では傾向が異なる。1月にS&P500がマイナスとなった直近10回のうち9回はその後11カ月でプラスとなり、平均上昇率は13.1%だった。

投資家のセンチメント低下はポジティブサプライズが起こりやすいという面もある。トゥルーイスト・アドバイザリー・サービシズのキース・ラーナー共同最高投資責任者(CIO)はリポートで「最近の投資家心理の落ち込みと過去1カ月の急激なバリュエーション低下の後は、リターンが中期的にプラスになる可能性がある」と指摘した。







少なくとも当初1月の念頭に自分で想定した2〜3月ぐらいまで「先物オプション」のポジション構築は待ったほうが良さそうと判断して、全てのポジションを利益確定した。まだまだ「待ち」のスタンスで行くつもり。

無理してポジションを組む理由もないしね。