国策に逆らった取引はダメなのはアメリカも一緒
国策に逆らった取引はダメなのはアメリカも一緒
昨日の記事の言わば債券バージョン、資産運用的には債券もかなり重要なポイント。
記事のポイントは下記。
- 新発債コンセッションは11日に21年平均の4倍強に上昇
- 発行体企業の自信低下、市場環境を理由に起債計画撤回する企業も
1月の社債発行シーズンが本格化する中で、安全性が比較的高いとされる社債への飽くなき投資需要がついに軟化し始めた。
下は記事にある2017年10月から2019年3月までのメジャー債券ETFのチャート。
昨日の同期間のSPYと比較すると株式のほうが当然戻りが早い。