追加投資するにはまだ早い時期の模様


追加投資するにはまだ早い時期の模様











ハイテク株の比重が高いナスダック100指数は24日、この2年間で最悪の下げ局面のさなかに急旋回し、プラス圏に戻って終了した。一時は日中の下げ率が5%近くに達していた。米連邦準備制度の政策を巡る緊張の高まりで、相場の方向が急激に転換する例が続いている。

24日の動きは、この種の相場変動としては2001年1月8日以来の大きさとなった。他の同様の動きも大半はドットコム・バブル崩壊後の3年間に起きた。08年の金融危機時にも同じような動きが見られた。




昨日はナスダック指数だけに限らず他の指数もずいぶんと乱高下した。

市場全体としてはまだ動揺や不安感が覆いつくしている感じ。






オプション市場では、売りが間もなく終息するとの見方は少なく、投資家の慎重姿勢が根強い。

オプション市場では売り権利の「プット」の取引が、買う権利である「コール」に対して1.1対1の割合で上回った。トレード・アラート・データによると、2020年3月以降で最も投資家の弱気見通しを示す値となった。




このぐらいの下落で追加投資はまだ早いと思う。もう少しパニックにならないと。