【書評】金融のプロが実はやっている最もシンプルで賢い投資の結論


【書評】金融のプロが実はやっている最もシンプルで賢い投資の結論










図書館で予約した本がやっと回ってきたこちら。

チョット調べてみたら、著者は何年も前同様のインデックス投資系の書籍を執筆していて、その本がけっこうインデックス投資家に人気だったらしい。



本書を簡潔にまとめると、



  • 投資初心者向けで、インデックス投信で「長期・分散・積立」を続けていくというもの。



以下は参考になった点。



著者のメインは「8資産均等型インデックスファンド」でそれにサテライトとして「全世界インデックスファンド」と「米国インデックスファンド」を添えているスタンスでゴールドや暗号資産にも若干投資しているが、暗号資産にはどちらかというと資産クラス的には否定的、あくまで「お試し」程度の取り組み。




たしかに「8資産均等」で「全世界」や「アメリカ」を入れるやり方はいいかも。

自分の場合は、IDECOは全世界だがそれ以外のほとんどの資産は「アメリカ株式」と「アメリカ債券」なので、不動産や新興国アセットは直接的には一切所有していない形になっているので、取りこぼしていることには違いないわけで。




どこかの時点で「VT+BNDW」のポートフォリオをメインにする、というのもアリな選択かもしれないと思った。

もう何年も前に上記のポートフォリオをメインにしようと思ったんだけど、世界債券は「総合」ではなく、「長期出来れば30年以上の長期債券の世界債券ETF」があれば迷わずこのポートフォリオにした、という経緯がある。


まぁ時期的には年末年始にでもゆっくり考えることにしようと思う。