「今日の仕事は楽しみですか?」は労働者の限界を知る意味で大事な問い


「今日の仕事は楽しみですか?」は労働者の限界を知る意味で大事な問い










さんざん話題になってたが、けっこう大事な気持ちだと思うけどね。
実際、全く楽しくなかったらかなりの苦痛だよね。
しかも「定年65才」どころか「定年70才」って言われているんだから。「あと何十年この仕事続けるんだ」って思いながら働くのかね?
だから少しでも「楽しい」気持ちがないともたないでしょ。早く「労働者」から「資本家」に移動しないと。



下記の佐藤優氏の記事は面白い。



マルクスによれば、労働者というのは「労働力(労働をする能力)」という商品を売って稼ぐしかない人たちのことです。労働者はどれだけ頑張って働いてもお金持ちになることはできません。なぜなら、資本家は労働者をできるだけ安い賃金で働かせようとしますし、そこから上がった利益は自分たちだけのものであって、労働者に分配することはないからです。このことをマルクスは資本家による「搾取」と呼んだのです。


まぁ全くもって本質。身も蓋もないが。
日本の場合、なんか不思議なことにやたらと仕事が神格化されたりするところがあるけど、単純に上記が事実だけどね。



会社員として働く時は、自分は資本家ではなく、労働力を売っている労働者なんだという「見極め」と、だから収入には限りがあるんだという「見切り」が大事なんです。
自分は労働者なんだという見切りと、資本家にならない限り、莫大な財産を築くことはできないという見極めです。


FIRE出来るかどうかはこういう「見極め」と「見切り」が大事。
あと「お金」について真剣に考えないと。



お金で得られないものは何かということを自分で考えることが、人生の豊かさにつながるんです。「見切り」や「見極め」の見境をなくし、お金を盲信した結果、日本ではバブル経済が現れました。


あんまりお金、お金ばかり気にする人生はつまらない。
そもそも儲けすぎたり、溜め込み過ぎたりして使いきれないほどのお金を持っててもしょうがないしね。
年取れば取るほど、健康のほうが大事になってくるでしょ。