9月の下落にパニックが無かったため、かえって10月の下落が大きい公算に注意


9月の下落にパニックが無かったため、かえって10月の下落が大きい公算に注意















9月は中旬まではわりと順調だったが、下旬に入り結局はいつも通り下落で終わった。
しかし、あまりパニックというほどの下落ではなかったため、かえって10月に10%程度の下落は見込んでおかないといけない公算が高くなった、という話。



  1. 米株は9月28日に2%下落したが、ヘッジファンドの売りは「小幅」
  2. 調整は1年前より大きなものになる可能性が高い-ミラー・タバク


2番目のトピックスに注目したい


株価が大幅安を記録した日にもパニックは起きなかった。
(〜途中省略〜)
押し目買いの常連である個人投資家にも熱狂的な姿勢は見られなかった。個人投資家は強気オプションの購入を抑制し、株価下落を見込む賭けを拡大した。


ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は、相場が1年前のパターンに従う公算が大きいと分析。S&P500種は1年前、米国債利回り上昇を受け、10%調整していた。連邦準備制度が金融政策でよりタカ派になっているため、投資家は一段と大きな混乱に備えるべきだと同氏は指摘した。


同氏は「われわれは調整がさらに大きなものになる可能性が高いと考えている」と指摘。「米金融当局は今年、大規模な量的緩和(QE)プログラムを縮小しようとしているほか、市場が織り込んでいるよりも早期の利上げに言及し始めている。一方、昨年のこの時期は、QEが全面的に実施されていた」と述べた




記事にある通り、この可能性は考えておいた方が良さそう。
「QE縮小」だけでなく「債務上限問題」でもまたしてもゴタゴタやってるから。
自分の場合は少し幅を取って15%くらいの下落率で考えておきたい。











SPYで380ぐらい、QQQで320ぐらいまでの大体これぐらいまで下げるかもしれない、という心構えでいることにしよう。