株式市場のこういう局面では、一転してレバレッジ投資は不利になる


株式市場のこういう局面では、一転してレバレッジ投資は不利になる








一昨日ドカンと下げたアメリカ株式市場は昨日はほんの少し戻したが状況的には、債務期限問題もあり「不透明感が漂っている」から、ここからさらに徐々にか、また少し大きめの下げも十分にありえる状況だと思う。


こういう局面では今流行りの「レバレッジ投資」はかなり不利になる、という話。



SPXL、TECL、CUREなど、最近米国株投資の手段と一つとして注目されているレバレッジ投資。
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本来、レバレッジの仕組みは難しく、投資歴の長い一部の投資家が利用していましたが、コロナ以降の米国株投資ブームによって個人投資家の間でレバレッジ投資が広く認知されるようになってきました。
しかし商品の特性上ハイリスク、ハイリターンであることの認識を持っていない方も少なくないようです。
そこで今回はレバレッジ投資の特性とインデックス投資との違いについて、徹底解説して行きます。



以下がトピックス

  • 勘違いしやすいレバレッジ投資の中身
  • レバレッジ投資は短期向き?長期向き?
  • レバレッジ投資に向いてる人、向いてない人
  • それでもレバレッジ投資を選択しますか?


「終わりに」で筆者は下記のように述べている。


筆者自身、投資家人生の中で何度かレバレッジ投資をしています。
(〜途中省略〜)
レバレッジ投資の検討はリスクコントロールとの折り合いを付けられる投資家のみ検討すべき商品であり、あくまで資産形成の一部に留めるべきです。
決して一発逆転を狙うべき商品ではないと筆者は考えます。



自分は「SPY+TLT」を50/50の割合で「保守的なポートフォリオ」を保有している。
試しにこれをレバレッジETFで同じ割合で組んだらどうなるかを調べてみたのが下記。











やはり最大下落率(ドローダウン)は通常のETFよりもダントツに激しいがその分、資産増加額や率もケタ違い。
記事にもある通り「ポートフォリオの一部だけ」に組み入れるのはアリ、だとは思う。
もちろん、リスク管理をしたうえで取り組むのは当たり前だが。


自分は「SPY+TLT」を50/50で組むポートフォリオがいちばん安心だし結果もこれで十分すぎる。
上記画像のようにSPYを単独で保有するよりも最大下落率(ドローダウン)は50%以上低減して、標準偏差も大幅に減っている、そしてシャープレシオはいちばん良いという結果。


その他レバレッジETFの詳細はモトリーフールの記事を参照のこと。