中国恒大集団がリーマンショックになるかは中国政府の意向次第


中国恒大集団がリーマンショックになるかは中国政府の意向次第








中国の不動産開発大手、中国恒大集団のデフォルトリスクが意識され、昨日のアメリカ株式市場は少し大きめの下落だったが、以下の記事にもある通り新型コロナウィルスの感染再拡大に代わる材料を模索しているだけのような気がするけど。
あとはずっと調子良く上昇が続いていたからチョットした調整だと思うが、昨日の記事にも書いた通りせいぜいどんなに大きくみても10%ぐらいまでの下落を見ておけば十分だと思う。





  • 当局はシステム全体へのリスク波及を防ぐ姿勢を維持する公算
  • 中国民生銀行、平安銀行、中国光大銀行の信用リスクが高い







一段と下げが深刻な場合に付随する質への逃避の動きは見られていない。債券もドルも多少値上がりしているが、それほど大きくない。
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や債務上限問題は注目されるものの、特に目新しい材料ではない。
投資家は中国の不動産開発大手、中国恒大集団の破綻リスクが他の企業にも波及することを懸念しており、ひとまず売りを出しているようだ。



ただし中国政府が中国恒大集団を救済しない、となったら大きな下落は間違いなく来るよ。
それこそ救済されずに破綻させた「リーマンブラザーズ証券」と同じ。
だからチョット注意は必要。