「人生100年時代」だが「健康寿命」を考えるとなるべく早くFIRE(早期リタイア)するのもアリな理由


「人生100年時代」だが「健康寿命」を考えるとなるべく早くFIRE(早期リタイア)するのもアリな理由










以前から思っていたが、40才以降ぐらいでFIRE(早期リタイア)するのが時期的にも割とちょうどいいと思っているが、一方で「健康寿命」を考えると、「なるべく早く早期リタイア」するのもアリだと思う。それこそ30才でもいいと思う。


というのは「人生100年時代」と盛んに言われているが、たしかに「100年ぐらいの寿命」にはなってるけど、「体が自由に動けるのが100年」ではない、という当たり前の事実。


実際のところは、誰でも60才も過ぎれば体の色々な箇所に不具合が発生して来る。
それを考えると「人生100年」よりも「健康寿命」を重視したほうが大事ということになる。








それに関するMoney Voiceの記事。





  • 人生は100年時代ではない

「人生、100年時代」という言葉を、ベストセラー『LIFESHIFT(ライフ・シフト)』(著:リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット/刊:東洋経済新報社)が2016年10月に出版されて以来、頻繁に耳にするようになりました。
同書によると、2020年において、20代前半くらいの若い人は「2人に1人が106歳まで生きる」とのこと。


厚労省が令和2年に公表した簡易生命表によると、次のようになっています。
(〜途中省略〜)
男女とも、どの年代を取っても、100歳まで生きるということにはなっていません。



  • 健康に過ごせるのは70歳まで

問題となるのは、余命や寿命ではなく「健康寿命」です。「健康寿命」とは、「健康上の問題で日常生活を制限されることなく過ごせる期間」のことをいいます。


2021年の時点では、男性の「健康寿命」は72.6歳、女性の「健康寿命」は75.5歳となっています。これらは、あくまでも「平均値」でしかないので、個人差が大きいと思います。


そう考えると、今の中高年については、当分の間は、健康なのは70歳くらいまでだし、生きているのもせいぜい90歳くらいまでであって、「人生は100年時代ではない!」と声を大にして言いたいと思います。



その他のトピックは以下。
詳細は上記のリンクから閲覧可能。


  • 「大好きではない仕事は、60歳で辞める」
  • 「仕事を辞める」と何が変わるのか? メリットとデメリットを列挙してみます。


なかなか良い記事だと思った次第。