年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) の債券の構成比が少し変わった模様


年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) の債券の構成比が少し変わった模様









安定したパフォーマンスには国債それもなるべく長期国債を入れたほうがいいので、自分はTLTを保有しているのだが、これは気になる記事。


ブルームバーグより




  • 外債に占める米国債の構成比は3月末に35%、1年前の47%から低下
  • 米国債に代わって構成比を伸ばしたのは仏伊独など欧州の国債







GPIFが保有する米国債の残高は17兆4600億円と、1年前より1兆1000億円増えている。低金利が続く国内債券の目標値を引き下げて外債を15%から25%に引き上げる資産構成の枠組み(ポートフォリオ)を20年度から適用したためだ。外債のベンチマークであるFTSE世界国債指数(日本を除く、ヘッジなし、円ベース)に占める構成比は6月末時点で38%となっている。


米10年物国債利回りは足元で1.2%台と3月末から50ベーシスポイント(bp)超も低い水準。米財務省の統計によれば、日本の投資家は米国債を20年度に約350億ドル(約3兆8500億円)売り越した後、今年度に入ってからも約240億ドル売り越している。


三井住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジストは、米債はインフレ見通しに比べて金利が低く「投資妙味が大幅に落ちている」と指摘。「この金利水準で為替リスクを取って投資するのは非常に厳しい」とみている。



なお、GPIFのHPは下記。




あと思ったのは、アメリカは下記の記事にもあるように話題のファンドのインバースファンドも出てくるぐらいだから、やはり多様性があると改めて思った。