FRBのテーパーリング(金融緩和縮小)を少しずつ織り込み始めている局面?


FRBのテーパーリング(金融緩和縮小)を少しずつ織り込み始めている局面?











ダイアモンドオンラインの山崎元氏の記事。
日本株式の話だけど、どっちにしてもアメリカ株式市場の影響を受けるのは最初から既定路線なので、そっちの話メインで取り上げてみた。









  • 今後の日本株にとっての「3大リスク要因」とは?

最短で心配なのは、8月26〜28日に米カンザスシティー連邦準備銀行が開く「ジャクソンホール・ミーティング」だ。世界の中央銀行の要人らが集まるこの場で、FRB(米連邦準備制度理事会)が金融緩和の縮小(テーパーリング)を近く行う可能性を示唆することが懸念材料だが、まだ5%台半ばの米国の失業率を考えると、(おそらく)これを慎重に避けるだろう(予想に責任は持てないが)。



その場合、株価はさらに上値を追う公算が大きい。米国株に主導される形での世界の株式の好調は、「もうしばらく」続く公算が大きいように思う。
最大のリスクは、米国の株価が大きく崩れることだ。金融引き締めが「示唆」されただけで暴落があり得るし、その際に日本株が巻き添えを喰わない可能性はほぼゼロだろう。


今週から少しずつ織り込んでるような感じで下落してる。
これが10%以下ぐらいまでのチョットした下落で終わるかを少し様子見だと思う。
ただし、個人投資家が取るべき実際の行動はいつも通り。



なお、株価の上げ下げについてあれこれ述べたが、ほとんど全ての投資家にとって株式投資では、以下の三つが重要な心得だ。

  1. 自分にとって適切な大きさのリスクの株式を分散投資の行き届いた形で持つ(インデックスファンドを持つのが簡単だ)
  2. 「上げ相場にも、下げ相場にも、全て付き合う」つもりで長期保有するのが現実的な最善策であり、売り買いでうまく調整するのは難しいと心得る
  3. 積立投資の仕組みを作った人は、たんたんと続ける




10%どころか50%の下落でもとことん付き合う姿勢が大事。
まぁただ実際に、50%も下がるのをモニターで見ると「固まって青ざめる」けど。
だからって何が出来るかっていうと特に何も無し、せいぜいカバードコールの利確するぐらい。