FIREを目指すなら、資金が少ないうちは「レバレッジETF」利用の選択肢もあり


 FIREを目指すなら、資金が少ないうちは「レバレッジETF」利用の選択肢もあり









ただし「入金力が高い」ことが必須条件だとは思う。要するに「高年収」であること。
そうでないと、レバレッジETFの大幅下落時の逆のパワーに一撃でやられるから。


選んだのは、

株式ETFはTQQQとSPXLで、いちおう保守的にアメリカ長期国債ETFであるTLTのレバレッジETFバージョンであるTMFと50/50のポートフォリオにしてみた。

TMFの役割は「利回り」ではなく、株式レバレッジETFの「下落時のクッション」代わり。
ちなみにパフォーマンスはこんな感じ。









単純にS&P500に投資した場合、10年で約5倍になった。まぁこれだけで十分だけど。
レバレッジETFを利用した場合、SPXLの場合には10年で約17倍になった。
そして、ナスダックのレバレッジETFであるTQQQは10年でなんと約40倍になった。
まぁパフォーマンス自体は、バックミラーだからあくまで参考程度の目安にしかならんけど。


だから、もしスタート時点で投資額が少ないけどゆくゆくFIREしたいという場合には「レバレッジETF」はひとつの選択肢としてはありだと思う。
ただし万人向けではないやり方だが。


なお下記の日経記事はアメリカ株式投資を始めるにあたって基本的な情報を簡単に説明している。





米国株が上昇基調を続けている。新型コロナウイルス禍からの経済正常化を見据え、足元で主要株価指数は過去最高値圏で推移。数十年にわたって上昇トレンドを描く米国株は長期資産形成の武器になるが、相場が大きく乱高下する場面も少なくない。米国株を自身の金融資産にどのように組み込めばいいのか。投資のポイントやリスクを理解し、長期投資に役立てよう。