人気ETFやファンドに投資した先に待ってる悲惨な末路


人気ETFやファンドに投資した先に待ってる悲惨な末路








「今」人気のETFやファンドに大事な資金を投入すると、一時的にはパフォーマンスはいいが時間が経つダウ、S&P500、ナスダック総合指数などに大幅に劣後することになるという良い例。


自分も一時期パフォーマンスを追っていたこともある「クリーンエネルギー系のETF」
過去記事を見ると5月に入ったら、「終了しているETF」として、もうパフォーマンスを見るのを止めていた。





そんな流行のファンドの末路、ブルームバーグより。



  • インベスコ・ソーラーETFの空売り残高比率、4月以来の高水準
  • サプライチェーン混乱などの問題で投資家の関心冷める


バイデン氏が昨年の米大統領選に勝利した後には環境・社会・ガバナンス(ESG)ファンドに大量の資金が流れ込み、TANはその恩恵を大きく受けた銘柄の一つ。だがその後、資金流入は干上がり、過去7カ月で6カ月目の流出超となる方向にある。ブルームバーグ・インテリジェンスによると、クリーンエネルギー関連ETF全体では2カ月連続で資産が減少する見通しとなっている。


世界の太陽光発電業界は、運送費高騰や米中関係の緊張に起因するサプライチェーンの混乱など物流上の諸問題に直面している。今年はコストが急上昇し、消費者からの需要の減少と利益率低下に見舞われている企業にとってさらなる打撃となっている。


TANの資産は1月に過去最大の52億ドルに達したが、その後はバブル懸念や割安なバリュー株を求める市場トレンドのシフトが重しとなっている。TANは2020年には234%急騰したが、今年これまでは18%下げている。


iシェアーズ・グローバル・クリーン・エナジーETF(ICLN)やインベスコ・ウィルダーヒル・クリーン・エナジーETF(PBW)なども今年の騰落率がマイナスとなっている。空売り残高はTANほど増えていないが、資金流入が大きく鈍化したか、流出に転じている。




下画像は、今年(YTD)のパフォーマンス。
ジリジリとずーっと上げ続けている最中に、逆にずーっと大幅に下落しているのはキツイ。
これだけ差が付くとかなり痛手を被るな。








やっぱり素直に、メジャーなインデックス指数に投資しておくのがいちばんパフォーマンスが良い。