中国株式に関するスタンス


中国株式に関するスタンス









以下の記事2つが「中国株式」に対するスタンスを表している。
要するに、ちょっと中国は株式市場という資本主義に対する考え方がアメリカや欧州などの資本主義国とちょっと違うと思われるので、わざわざ組み込もうとは思わない。


上のチャートはここ6ヵ月間のパフォーマンス。ジリジリ上がっているアメリカ株式とは対照的。いちばん出来高がある上位2つの中国ETFとS&P500のETF(SPY)の比較。











16日には米証券取引委員会(SEC)のゲンスラー委員長がビデオメッセージで、中国企業への投資リスクに対しこれまでで最も単刀直入な形で警告を発した。
  •  SEC委員長、中国企業への投資リスク警告-IPO承認の停止を指示 


さらに英ヘッジファンド運営会社マーシャル・ウェイスの共同創業者ポール・マーシャル氏が先週の顧客宛ての書簡で、「米国に上場される中国企業のADRは投資に今や適さないといえる」との認識を示していたことも17日に明らかになった。












ウッド氏は「中国が海外資本を受け入れる姿勢になり、もう少し世界に組み込まれたいと望むようになるまで、中国株のバリュエーションは長期にわたって低いままだろう」とし、中国政府の取り締まり強化は「世界で最も革新的な国になりたいという望みに逆行している」と指摘した。


コンピュータサイエンスやエンジニアリング、金融工学における中国の先進性を認める同氏だが、一方で中国は「さまざまなデータが国外へ出ていくことを許すという点に関して、ある意味で後退しているように見受けられる」と語った。
「国全体がイノベーションでナンバーワンになることにフォーカスしている」が、「何かが変わりつつあるのではないかという気がする」との認識も示した。



中国は「デジタル関連」にも強いから魅力はあるんだけど、政府の意向に結局握られているのが不安要因。