アメリカ株式で今後どのくらいの下落が予想されるか


アメリカ株式で今後どのくらいの下落が予想されるか








テーパリング懸念がすっかり収まってまたしてもジリジリ上げ始めたアメリカ株式だが、
いつかは必ず来る下落。
では、どれくらいの反落になるかに関する記事。


ダイアモンドオンラインより。



ポイントは下記

(1970年からのデータで)
  • 反落率は平均約6%、反騰率は平均約8%
  • 10%を越える反落は全期間の約16%、1年に平均2カ月弱程度は10%以上の反落が起こる。
  • 前月から当月にかけて20%を越える反落の頻度は非常に低く、全期間の2.2%しかない。







ただし、リーマンショック時は2008年9月から2009年3月までに10%を大きく超える反落が7カ月続き、月末引値ベースでも、同期間の下落率は31.5%に達した。


リスクシナリオとして「バブル崩壊型の暴落」という大反落(直近の高値から30%前後の下落)の可能性もあろうが、金融システムはリーマンショックに至った2007年当時よりはずっと頑健であり、再び金融危機になる可能性は低いと思う。


肝心なことは、景気回復過程で最初の金利引き上げに反応して株価が反落した場合は、逆張りの買い増しが比較的短期でも報われる可能性が高いことだ。


長期投資のスタンスとしては、短期的な変動に目を奪われることは百害あって一利なしだ。一般の個人投資家としてはS&P500の株価指数連動ファンドで定額積立をセットし、いよいよ米国の金融緩和解除のステージに入って小反落(前月高値比10%程度)、あるいはそれ以上の反落が起これば、投資金額を分割して逆張りの買いに動くことで報われる確率が高いだろう。








やはりいつも通り、「ずっと握り続けるのが大事」なスタンスは変わらず。
追加資金を投入出来るなら迷わず行け!ということ。


  • 米国株でリターンを上げるシンプルなルール「暴落は買い」


記事にもあるように投資家の取るべき行動は上記でOK