WealthNaviのポートフォリオを参考にする投資法もいいかもしれない(前編)


WealthNaviのポートフォリオを参考にする投資法もいいかもしれない(前編)















ふと思ったのが、ロボアドバイザー「WealthNavi」のポートフォリオを参考にする投資法も結構いいかもしれないと思った。



もちろん「WealthNavi」のサービス自体を利用してもいいんだけど手数料が高いから、ポートフォリオや考え方を参考にするのもいいかなと思った次第。



WealthNaviは何に投資している?(前編)




ロボアドバイザー「WealthNavi」は、全自動で国際分散投資を行うサービスです。厳選した6~7つのETF(上場投資信託)を通じ 、約50か国1万1000銘柄に投資しています。




個別株式を組み合わせてAIで運用してると思ってたけど違うんだ。ETFを組み合わせて運用をしているんだ、知らなかった。

主力ETFが次の3本。



  • VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  • VEA(バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF)
  • VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF













なぜ、シンプルに「VT」ではないのかの説明もある




投資に詳しい方の中には、上記3銘柄の代わりに、全世界(先進国および新興国)の株式市場全体を投資対象とするVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)を保有すればいいのではないか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。



しかし、VTの保有コストは年0.08%となっており、VTI・VEA・VWOの3銘柄を時価総額の割合で組み合わせたほうが、保有コストを抑えられます。なお、VTの純資産総額は1.2兆円と今回ご紹介した3銘柄よりも小規模なことや、3銘柄を組み合わせているほうが資産配分の調整がしやすいこともメリットだと言えます。



個人で少額で投資するなら、売買の手間や手数料の面から、1銘柄分で済むVTを選ぶという選択肢もあるでしょう。ただ、WealthNaviでは取引ごとの手数料をいただいていないので、VTI、VEA、VWOの3銘柄の組み合わせの方がお客様にとってメリットが大きいと考えています。



今回は株式に投資をするETFの3銘柄をご紹介しました。どれも純資産総額が大きく、長期投資に適した銘柄と考えています。





今回初めて「WealthNavi」という商品サービスの説明を読んだのだが、結論としては「投資をしたことがない層」にとっては割といいサービスだと思った。

投資に対するスタンスも悪くはないし。



その他のETFの取扱いに関しては「後編」にて。