世の中には投資に全く向かない人間が一定数いる


世の中には投資に全く向かない人間が一定数いる









投資の世界はリスクとリターンはトレードオフ、リスクを取らずにリターンだけは取れない。

IDECOやNISAもかなり知られるようになり人気になっているが、投資には全く向かない人間もいるという話。



日経より


投資を失敗に導く「お金への執着」(大江英樹)




「投資に向いていない人」あるいは「投資でうまくいかない人」に共通する大きな特徴がある。それは「お金に執着の強い人」である。



これは不思議に思う人がいるかもしれない。お金に執着があれば、当然関心も強いし、それなりに勉強もするだろうからうまくいくのではないか、と考えがちである。

しかしながら、相場の世界で50年近く過ごしてきて、今までに3万人以上の顧客からの相談を受けてきた筆者の経験から言えば、これは事実である。



理由は記事を参照。



記事で興味深かったのが、こういう「お金に執着の強い人」は株式売買だけでなく、投資信託の積立投資でも同様の行動を起こしている点。



日本で確定拠出年金がスタートして20年近くたっているが、何といまだにマイナスの人がいるというデータが下記。









これはかなりビックリなデータだよ。

どういった投資行動でこんな悲惨なことになってるかは、こちらも記事を参照。



最後は以下で締めている。


ただ、お金への執着というのは性格の問題でもあるので、たとえ余裕資金であったとしても「執着心の強い人」はいる。マーケットがいい時はそれに気が付かないかもしれないが、自分がそういう性格かどうかを一度よく考えてみる方がいいかもしれない。




マーケットは時に激しく下落するから、こういった時に売却したら大幅損失確定させるだけになっちゃうからね。

「一時的には」損失をくらうのも投資家の仕事のうちなんだけどね。

利益になるのを気長に待てばいいのに。



だから身も蓋もないが、こういった性格だと投資そのものをやらないほうがいいかもしれない。