アメリカ株式市場はSell in May後の6月はパフォーマンス悪化の傾向が多い


アメリカ株式市場はSell in May後の6月はパフォーマンス悪化の傾向が多い










今年はそんなに大した下落にもならなかったSell in Mayだが、6月から9月ぐらいまではヨコヨコ、ダラダラな展開が多い、特にダウやS&P500は。



日経より



米国株なお「高所恐怖症」 40年ぶり割高のサイン











過敏な反応を引き起こしたのは、インフレの行方が株高持続の急所だからだ。実際、「実質益回り」で見ると、米国株は1980年以来、約40年ぶりの割高水準

(〜途中省略〜)

だが、インフレ率の視点からは米国株の割高さは否めない。




「コロナ対応の潤沢な給付金もあって、消費が加速して物価を押し上げる需要主導型のインフレの可能性が高まっている」と指摘、年後半から22年にかけて米長期金利は「振れを伴いつつ、上昇基調を強めるだろう」と予想。

PERの絶対水準はすでに高い。インフレと金利が並走して上がれば、かなりのハイペースで業績改善が進まないと、逆風を跳ね返せない。




記事にもある通り、いずれにしても金利上昇は経済正常化に伴い避けては通れない道。

5月の初めにあった波乱は、こうした転換の予行演習となっっている、というのが記事のポイント。



引き続き、インフレ動向と長期国債は注意しておかないと。

一旦ボラティリティも下がってるし、Fear&Greedも下記のような状況だが。