VTI+QQQ+TLTのポートフォリオをSPY+TLTに変更


VTI+QQQ+TLTのポートフォリオをSPY+TLTに変更










ポートフォリオのシンプル化とオプション取引のやり易さから、株式部分はSPYの一本にした。



長期金利上昇に伴うグロース系の劣化も予想されるので、昨年末ぐらいまで、特にコロナ禍からの戻り上昇スピードが圧倒的に早かったQQQは、アメリカでワクチン接種スピードが加速しておりアメリカ人の生活状態が通常モードに戻る可能性が高まることを想定して、グロース系ETFの代表格であるQQQは手放すことにした。



そしてこれを機に、オプション取引のし易さ優先で、VTIからSPYに乗り換え。

下はVTI(上段)とSPY(下段)それぞれの保有している銘柄やセクター情報。




VTI







SPY






トップ10はどちらも当然同じだが保有銘柄数がSPYの方が少ない分、占有率が上がる。

そしてよく見ると、微妙にセクターの%も少し違うのだが、これぐらいは誤差と捉えている。



エクスペンスレシオもVTIの圧倒的な低コスト(0.03%)には、SPYは負ける(0.09%)が、オプション取引の面を考えた場合、流動性が圧倒的にあるSPYが圧勝する。



そして、このオプション取引による毎月のプレミアムを考慮すると、むしろSPYに投資してカバードコールをしたほうが利益率が上がり、コストであるエクスペンスレシオのこの程度の差(0.06%)はむしろSPYを保有してオプション取引をすればすぐに回収が出来るのだ。




ついでに、今回のQQQ+VTIの売却→即座にSPY購入し、余った利確分でTLTを追加購入してリバランスをした。

当然、こちらも追加でカバードコール(コール売り)した。



ずいぶんスッキリしたし、あとはひたすら放置の永久ポートフォリオが完成した。



やることは、毎月のカバードコール(コール売り)でひたすらオプションプレミアムを稼ぐ。

原資産ETFは自動的にDRIP。