バフェットさんがインデックス投資を推す理由


バフェットさんがインデックス投資を推す理由










バフェットさんが「普通の人はS&P500に投資するのがベスト」と言った具合で、インデックス投資推しなのは有名。それに関する発言の数々とその理由。



日経より。



バフェット氏「普通の人はインデックス投資」の理由



プロでない人々が目指すべきなのは、勝者を当てることではありません。(〜途中略〜)S&P500種株価指数に連動する低コストのインデックスファンド(指数連動型投信)を使えば目標を達成できます。



「買うタイミングも当てようとするな」とも説いている。

この間違いを防ぐには、長い時間をかけて株式を買い続けていくことです。そして悪いニュースが出て株価が高値から下げても、決して売らないことです。





しかし下記のような事を実際にやっていたのは知らなかった。



07年のバークシャーの株主総会でバフェット氏は100万ドルを賭ける勝負の挑戦者を募った。S&P500種株価指数に連動する米バンガード社の低コストのインデックス投信の成績が、挑戦者が選ぶヘッジファンドの成績を手数料控除ベースで上回れば、バフェット氏の勝ちというわけだ。



挑戦を受けたのはファンド・オブ・ヘッジファンドの運営会社、プロテジェ・パートナーズ社。勝負は08年から始まり、17年に終わった。

S&P500種株価指数に連動するインデックス投信の10年間の年平均リターンは8.5%。しかしプロテジェ社が選んだ5つのヘッジファンドは、一つとしてインデックス投信に勝てなかった。










バフェット氏が「普通の人はインデックス投資でもいい」と勧めたのはこれだけではなく、過去にも何度も繰り返している。彼が「当て続ける自信のない普通の人」は「長期・分散・低コスト」を徹底すれば十分な成果が得られるとしていることは、特にこれから投資を始める人への重要なアドバイスだ。ただし日本の場合は日本株に加えて、米国も含めた世界への幅広い分散が大事だけどね。




世界株式にするかアメリカ株式にするかは意見が分かれるところ。

世界株式にすれば、より広範囲に分散される。

アメリカ株式だけにすれば、今までで言えばリターンはこちらの方が良い。




下は最新のLetters from Warren Baffet