例年と違い、暴落や調整無しの2月かもしれない
例年と違い、暴落や調整無しの2月かもしれない
まだ油断は禁物だが、もしかしたら今年の2月は調整や暴落無しかもしれない。
ブルームバーグより。
米株取引の熱狂冷めず-売買高が昨年3月のパニック時水準に近づく
米株取引の急増は通常、市場のボラティリティーが急上昇する時期に起きる。新型コロナ感染拡大を巡る懸念が急激な株売りにつながった昨年前半もそうだった。しかし今回は、ボラティリティーが当時よりもずっと抑制されていても取引が急増しており、株式市場の熱狂が示唆されている。
ロビンフッドの個人投資家集団もまだ勢いがあるみたいだし。
記事のポイントは下記。
- 「レディット攻撃銘柄」が急速にランキング上位に進出
- 代替エネルギー銘柄は引き続き人気
- カナダの大麻株の流行
- FAANGは常連
まだ2月も途中だけど、もしかしたら今年はこのまま順調かもしれない。