ナスダック指数とQQQに資金流出入が継続


 ナスダック指数とQQQに資金流出入が継続






ソフトバンクのオプション取引やロビンフッダーの買いなど話題が多いナスダック指数。

ここのところは、セクターローテーションが続いていてパフォーマンスが不調なナスダック指数及びQQQに関する記事。


ブルームバーグより。


枠内は記事より。


ナスダック100指数に連動するETF「インベスコQQQトラスト・シリーズ1」は18日、過去20年で最悪となる34億8000万ドル(約3650億円)の資金流出に見舞われた。しかし、翌営業日の21日にはナスダック100が反発する中、今度は20年で最高の41億6000万ドルに上る資金流入を記録した。

QQQは3月の安値から8月末までに約73%上昇したが、今月に入ってからは10%余り下げている。

インベスコによれば、21日の大規模な資金流入は、先週に相場が大きく動いたのを受け、投資家が迅速にポジションを再構築したことを示している。



ここ3週間くらいに渡って、GAFAMが市場全体に悪影響を与えて低調になっているけど、GAFAMを 除いたS&P500の動きは、わりかし堅調だから、今まで低調だったエネルギーセクターなどの他セクターがある程度受け皿になっているとは思う。


まだグロース系は大丈夫だと思う。


ただ一応、2000年代のナスダックバブル崩壊の資料があったので貼っておく。
下は「iFreeナスダック100ファンド」から。

同様の崩壊だと大体15年後くらいにやっと回復するイメージ。
これはキツい。





ブルームバーグ記事の原文は下記。


枠内は記事より。


 “We believe that yesterday’s large inflows show that investors are ‘resetting’ their QQQ positions, as they recognize the value that the 21st century Industrials included in the ETF can add to portfolios,” said Ryan McCormack, Invesco QQQ strategist.