相変わらずチグハグな日本政府


相変わらずチグハグな日本政府






枠内は記事より。


河野行政改革担当大臣は、「正当な理由がない行政手続きについては、『はんこをやめろ』ということを押し通そうと思う。押印の欄があっても、押さなくてもいいという扱いにして、平井デジタル改革担当大臣にオンライン化の手続きを考えてもらう」と述べました。

そのうえで、すべての府省庁に対し、行政手続きでの押印の必要性を検討し、可能なかぎり不要とするよう求めたことを明らかにしました。

そして、「はんこを押すためにプリントアウトが必要だというものが多いので、次の段階として、書面を提出しなくてもいいようにしたい」と述べました。

内閣府によりますと、現在、押印が必要な行政手続きは、およそ1万1000種類ある。


これは良い流れだと思ったけど、
下記の記事を読むと、本当にデジタル化を推進する気があるのか疑問。



枠内は記事より。


預金口座とマイナンバーの紐づけを「選択制」にする。


その理由が「すべてのマイナンバーを口座と連携させる案も検討したが「国が資産を把握するためではないか」との懸念が広がる恐れがあるため見送る方針だ。 」


「電子的申請のデジタル」と「紙ベースの申請のアナログ」の二つの申請方法なら、かえって、人も事務処理も増えるだけ。

何だか、日本政府のやることは「チグハグ感」が止まらないな。
スタート時からこれでは先が思いやられる。