米国大統領選挙の投資への影響と取るべき行動


米国大統領選挙の投資への影響と取るべき行動 



例年この時期は株式は軟調だけど今年は「米国大統領選挙」があるので、
それに対する「投資家としての合理的な投資行動はどうすべきか」の答えがある。

その前に、
下はアメリカ大統領選挙を占う有名なサイト。

Betting Odds - 2020 U.S. President





下記がリンク先。

Betting Odds - 2020 U.S. President


本題の前にこんな記事もあった。



さて、本題の投資家としての行動だが、

「ジタバタせずにバイ&ホールド」が正解。


バンガード・インベストメント・ジャパンの記事より。

米国の大統領選挙が投資家に及ぼす影響

バンガード・インベストメント・ジャパンは日本から撤退する事が決定しているため、いずれリンク切れになるため記事を下記に要約。


150年以上の資産リターンを分析し、選挙との関係性の有無を検証
条件は、株式60%、債券40%のポートフォリオて分析。

どちらの政党が政権を担うかによって若干リターンに差があるが、
統計的に有意な差は認められず、与党が変わってもリターンはほぼ同じ。



大統領選挙の年に市場はどう反応するか。

月次リターンの分析では、パフォーマンスにパターン性は確認できない。




同様に、投資家は株式市場のボラティリティが予備選挙中に上昇することも期待しないほうが良い。

大統領選挙前後の数週間は、全期間に比べて株式のボラティリティがやや低下していたが、統計上は有意ではない。




同記事の結論は、

「投資家は自分の投資目標と長期戦略を見失わないようにすることが重要。

金融市場の仕組みは非常に複雑で、101の外部変数の影響を受け、各変数の重要度はバリュエーション、景気サイクル、投資家心理などに左右される。

政治はそうした数多くの変数の1つにすぎないため、切り離して考えることでは知見を得られない」


1972年と1980年のパフォーマンスをもとに『11月に買え』という戦略が1984年に推奨されたかもしれないが、1984年と1988年はアンダーパフォームした」



「9月に買え」「10月に買え」もあるけど、各大統領選挙の年毎でパフォーマンスは大幅に違うから、ひたすら「バイ&ホールド」をしておけばいいという事。

ただ以外だったのは、選挙数週間前後にボラティリティが上昇ではなく、下落してるということ。イメージでは「必ず上昇」のイメージしか無かったけど。

ここら辺が今年はどうなるかウォッチしていきたい。

最後に、
自分の場合も「原資産はひたすらホールド」で、多少オプション取引分は遊びで実施、で変わらず、の姿勢。