(追加)VTIに各種の債券ファンドを組み合わせて利回り向上を検証してみた




 (追加)VTIに各種の債券ファンドを組み合わせて利回り向上を検証してみた




昨日の記事に追加の形で記録しておく。


VTIに各種の債券ETFを組み合わせて利回り向上を検証してみた


例のPortfolio Visulizerでよく見たら、ファンドで古いデータが取れた。


前提条件は下記の通り。



  1. 株式、債券それぞれ最大で50%とする。
  2. 株式は、擬似VTIとして、VTSMXとする。
  3. 長期国債は、擬似TLTとして、VUSTXとする。
  4. 長期国債の割合は、債券内で70%を目処とした。(クッション効果が目的)
  5. コンバーチブル債券ETFや優先証券ETFの代替ファンドはないので、総合社債ファンドを組み入れた比較とする。




昨日とは、少し比較対象が変わるけど、長期国債に違う債券を組み入れた際の違いが分かる。


上記の条件で、現在のポートフォリオ(VTI 50%+TLT 50%)と比較してみた。
これも擬似VTIと擬似TLTで比較した。




今回も同様に下記のサイトでチェック。


Portfolio Visualizer


結果は以下の通り。








ETFよりも古いデータが見れた。




   結論 :   長期国債ファンドに、中期国債ファンドや総合社債ファンドを組合わせ
       るとポートフォリオが安定する
       しかし、単純な長期国債ファンドの組合せとの大きな差異は見られない。
       シンプルに株式50+債券50で十分クッション効果は得られる。



やっぱり、単純シンプルに「株式50+債券50」で組んでるのが正解。
「利回りがぁ」とかやって色気出すとロクな事ないな。