株式市場のSeasonality(季節性)

株式市場のSeasonality (季節性)


ただしこの「株式市場の季節性」は、アメリカの金融業界でも有名な「Journal of Financial Economics」でも論文が提出、出版されてるね。


要するに「眉ツバ物の類い」では無い。


結論は、指標によっては「ある程度季節性はある」が、利用せずに「ずっとホールドしとけ」だ。


では、各指標のSeasonality はどんな感じか。


まずは「S&P500」

見事に「sell in may and go away but remember to come back in Sep or Nov」




次に「Nasdaq」

こちらは逆にずーっとホールドが正解だね。
途中下落がいくつかあるけど。ナスダックにありがちな下落ばかり。
今現在もかなり強い上昇が続いてるけど、それと同じ流れだね。



次は「日経225」

これは完全に「5月に売却」で戻るのが「12月?」www。




3つのチャートは、いずれも「20年間分のSeasonality」だから、こうしてみるとポートフォリオに「日本株式」を入れる意味が薄れるよね。
世界株式での割合と同等の7%ぐらいに留めておくのが、やはり正解かな。


最後に「世界株式」もあった。

但し、他のチャートとは違いこれだけデータが11年間分。


総じて、いずれも右肩上がり(日経は少し微妙か)を描いている。



結局、
「グダグダ言ってねえでバイ&ホールドしとけ」
ですな。


そもそも、「Sell in May」って言葉あるけど、「サマーラリー」って言葉もあるよね。
じゃあ出たり入ったりしなくていいんじゃないのって事。